トワイライトエクスプレス瑞風

17日運行開始、歓迎準備着々 萩駅舎展示スペース、情報満載リニューアル /山口

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「鉄道の父」井上勝の銅像が人々を出迎える萩駅舎。駅舎の左側はJR萩駅
「鉄道の父」井上勝の銅像が人々を出迎える萩駅舎。駅舎の左側はJR萩駅

 JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」の運行開始が17日に迫る中、県内最初の立ち寄り駅がある萩市で歓迎準備が進んでいる。萩駅に隣接する旧国鉄時代の「萩駅舎」(国登録有形文化財)は、展示スペース「自然と歴史の展示館」を市内の歴史遺産や観光など魅力を集めてリニューアル。展示を監修した清水満幸萩博物館長は「萩の周遊に最適な情報を満載した」と話している。【川上敏文】

 萩駅舎は、1925(大正14)年4月3日に、国鉄美祢線の長門三隅-萩間開業に合わせて建設された。切り妻屋根に洋風の意匠など鉄道開通時の様式を今に伝える数少ない建物で、市が保存・管理している。

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