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詩歌の森へ

『鷹羽狩行俳句集成』=酒井佐忠

 現代俳句に新地平を開き、一昨年、日本芸術院会員になった鷹羽狩行氏の句業70年をまとめた『鷹羽狩行俳句集成』(ふらんす堂)が刊行された。

 山口誓子、秋元不死男に師事し、清新な第1句集『誕生』(俳人協会賞)から、円熟・自在の第17句集『十七恩』まで、さらに海外詠・挨拶句集などを含め、作品総数1万1672句を収録した俳句人生の成果の集成である。『平遠』(芸術選奨文部大臣新人賞)、『十三星』(毎日芸術賞)、『十五峯』(蛇笏賞など)の記念すべき句集が読める。<落椿われなら…

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