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子どもの感電キケン! 6年間で事故29件

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コンセントに金属片を差し込むとキケン
コンセントに金属片を差し込むとキケン

 幼い子どもがコンセントに金属片を差し込んで感電しけがをする事故が全国で目立っている。4月には福岡市内の保育所で2歳の女児が頭に付けていたヘアピンをコンセントに差し込んで感電して指に軽いやけどを負い、市が保育施設に注意を呼びかけた。【吉川雄策】

 福岡市指導監査課によると、4月にけがをした女児は始業前、通っている保育所の部屋に他の園児約10人といた時に感電した。室内には4人の保育士もいたが、女児が泣き出したため事故に気づいた。右手の指をやけどしたが軽傷だった。

 同園では子どもの手の届く位置にあるコンセントにカバーを付けていたが、事故が起きたコンセントは普段、ソファの裏側にあるためカバーを付けていなかった。当時はソファの位置がずれており、コンセントが直接触れる状態になっていたという。

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