発祥の地で再生 奈良・曽爾村で栽培挑戦

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 奈良~平安期に漆の生産拠点「漆部造(ぬりべのみやつこ)」が置かれ、漆産業の「発祥の地」とされる奈良県曽爾(そに)村。その伝統を復興しようと、村民グループ「漆ぬるべ会」が漆の栽培や工芸品づくりに挑んでいる。4月に古民家を改修した工房が開設され、会長の松本喬(たかし)さん(70)は「生産から加工まで一貫して行い、村の産業にしたい」と夢を描く。【山本和良】

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