メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

茨城被ばく

甘い想定、被害を拡大 事故1週間

密閉作業せず。マスク半面

 日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で作業員5人が被ばくした事故は13日で発生から1週間となる。核燃料物質を扱うにもかかわらず、想定の甘い安全管理の実態が明らかになってきた。

 事故は6日午前11時15分ごろ、同センターの燃料研究棟で発生した。室内にいた作業員5人のうち、50代男性職員がプルトニウムやウランの酸化物の粉末が入ったステンレス容器を点検のため開封作業中、中のビニール袋が破裂し、粉末が飛散。5人が被ばくした。

 この作業は、密閉されていない「フード」と呼ばれる作業台で行われた。放射性物質が漏れ出さないよう周囲…

この記事は有料記事です。

残り570文字(全文855文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 立憲、ジャパンライフ会長と首相「35年来の知人だった可能性」指摘

  2. 岐阜・中3転落死「主因は前日のいじめ」 トイレで便器に頭入れる姿勢とらせる 第三者委が認定

  3. 準強制わいせつ容疑 エヴァ制作「ガイナックス」社長を逮捕 警視庁

  4. 大阪・梅田の地下街に日本酒が出る蛇口、おちょこ1杯200円 新潟のアンテナショップ

  5. 神戸市立小教諭いじめ「連帯責任」 小中高校長ら320人ボーナス増額見送り

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです