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ミンククジラ

30年ぶり、網走港水揚げ 商業準備の調査捕鯨 /北海道

網走港で30年ぶりの水揚げとなったミンククジラ=網走市で

 将来の商業捕鯨再開を目指す捕獲枠算出の科学的データ収集を目的にした12年にわたる北西太平洋鯨類科学調査の捕鯨が13日始まり、網走沖のオホーツク海で捕獲されたミンククジラ1頭が30年ぶりに網走港(網走市)に水揚げされた。

 水産庁によると、調査期間は28年度まで。捕獲の年間目標頭数はミンククジラ170頭(沿岸127頭、沖合43頭)と沖合のイワシクジラ134頭。沿岸域の捕獲は網走沖のほか三陸沖、釧路沖で実施される。目視や標識を使った調査などもする。

 網走沖での調査は初めてで、初年度は小型捕鯨船5隻が7月10日までに47頭を上限に捕獲し、日本海系群のオホーツク海への来遊や太平洋岸海域系群の混入状況の解明、DNA採取、年齢情報や胃内容物の確認などをする。11日に開始予定だったが、荒天のため延期されていた。

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