「戦国時代の花器」展

高級な花器 安土城跡発見の品など25点を展示 近江八幡 /滋賀

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安土城跡で発見された、壺などに挿して使われたと思われる「黄瀬戸花器」=滋賀県近江八幡市安土町下豊浦の安土城考古博物館で、金子裕次郎撮影
安土城跡で発見された、壺などに挿して使われたと思われる「黄瀬戸花器」=滋賀県近江八幡市安土町下豊浦の安土城考古博物館で、金子裕次郎撮影

 県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)で、「戦国時代の花器」展が開かれている。同館の北西にある安土城跡の天守台付近で発見され、壺(つぼ)などに挿して使われたと思われる「黄瀬戸花器」など25点が展示されている。7月2日まで。

 戦国時代には、花や枝などを生ける立花(りっか)を造形芸術にまで高めた池坊専応らが登場し、現代の生け花の基礎が築かれたとされる。しかし、「自然をめでる今の生け花とは異…

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