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待機児童対策

新プラン 場所確保、都市部に難題 賃料高騰、住民理解、幼稚園の協力…

 政府が2日に発表した、保育所などに入所できない待機児童対策の新計画「子育て安心プラン」。今年度末としてきた「待機児童ゼロ」の実現を2020年度末に先送りし、新たに22万人分の保育施設などを整備して待機児童解消を実現するとした。高騰した保育所の賃借料補助や幼稚園での受け入れ促進などのメニューがそろうが、周辺住民の理解や幼稚園の協力など課題も多い。現行のプランのモデルとなった横浜市では、量を優先した整備に保育事業者からも戸惑いの声が上がっている。

 待機児童解消が進まない大きな要因の一つは、待機児童の多い都市部で場所確保が難しいこと。特に最近は賃…

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