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JR福知山線脱線

遺族「終わりじゃない」 JR西責任問えず幕 事故無罪へ

JR福知山線脱線事故現場で思いを語る遺族の藤崎光子さん(左)と大森重美さん=兵庫県尼崎市で2017年6月13日午後3時39分、貝塚太一撮影

 脱線事故を巡るJR西日本の歴代3社長の刑事責任追及は、強制起訴を経ながら、最高裁の決定によって幕が引かれた。遺族からは無念の声、そして組織の責任を問えない司法の在り方を変えたいとの声が相次いだ。【高尾具成、田辺佑介】

 遺族の藤崎光子さん(77)=大阪市城東区=と、大森重美さん(68)=神戸市北区=は13日午後、兵庫県尼崎市の事故現場を訪れた。「納得できない。今日現場に立っても危険だと感じるのに……」。長女の中村道子さん(当時40歳)を失った藤崎さんは、四十九日に結びつけた携帯電話のストラップの遺影を握りしめた。

 藤崎さんは「最高裁には予見可能性だけでなく、事故の大きさ、組織や企業体質に原因があることを見ていた…

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