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クローズアップ2017

「共謀罪」法案成立へ 疑問点山積のまま 「一般人」定義できず

 「共謀罪」の成立要件を改めたテロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案は、衆参両院を通じた審議で多くの未消化部分を残したまま、成立する流れとなった。参院法務委員会での審議時間は5時間の参考人質疑を除くと17時間50分で、過去の重要法案よりもはるかに少ない。多くの懸念や課題の克服は今後の捜査機関の運用に委ねられた形だ。

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