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「共謀罪」危惧、抗議行動へ 「未来のための公共」メンバー・馬場ゆきのさん(20)

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=根岸基弘撮影
=根岸基弘撮影

 <くらしナビ おとなへステップ>

 元SEALDs(シールズ)のメンバーらでつくる新団体「未来のための公共」に加わり、国会前などで行われている「共(きょう)謀(ぼう)罪法案」(組織犯罪処(しょ)罰(ばつ)法改正案)の抗(こう)議(ぎ)行動に今週も参加しました。

 新(にい)潟(がた)県(けん)出身で、今は東京都内の大学に通っています。国家機密の漏(ろう)えいに厳(げん)罰(ばつ)を科す特定秘密保護法が2013年に成立した時、ニュース番組を見たり、父と話をしたりしていて、「自由を縛(しば)る法律なのかな?」って漠(ばく)然(ぜん)とした不安を抱(いだ)きました。

 大学1年だった15年9月には安全保障関連法が成立しました。この時から「平和のため、自分も何かしたい」という思いが強くなり、16年夏の参院選で、ツイッターで呼(よ)び掛(か)けられていた野党候補の陣(じん)営(えい)ボランティアを半日だけしました。私(わたし)にとって初めての政治参加です。その後、南スーダンの国連平和維(い)持(じ)活動(PKO)への自衛隊派(は)遣(けん)に抗議する国会前集会に一…

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