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将棋

第75期名人戦七番勝負 佐藤天彦名人-挑戦者・稲葉陽八段 第5局の5

 本局には稲葉の師匠、井上慶太九段が将棋連盟常務理事として姿を見せている。

 井上九段が稲葉にはじめて会ったのは、稲葉が小学2年生の時だった。「お父さんの膝の上にチョコンと乗って指していました。相当な早指しだったのを覚えています」

 小学6年生で奨励会入会。ここ一番にめっぽう強く、勝負にカラい面も持っていた。このままトントンと昇級するかと思われたが、伸び悩んだ時期があったという。

 井上「稲葉君は右四間飛車を愛用していました。私が『右四間はやめて、本格的な定跡を勉強しなさい』と言っても聞かない頑固な一面も持っていましたね(笑い)」

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