メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

共謀罪

法案成立へ 市民「だまし討ち」 列島に渦巻く怒り

組織犯罪処罰法改正案への反対集会で国会に向かって声を上げる人たち=東京都千代田区で14日午後8時45分、宮間俊樹撮影

 「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が成立の見通しとなった。賛否が割れた今国会最大の対決法案。委員会を省いていきなり参院本会議で強行突破を狙った政府与党の手法に、各界から疑問の声が相次ぎ、法案に反対する市民らが集まった国会前では怒りが渦巻いた。

 ◆国会前

 国会周辺には14日夜、「共謀罪」に反対する人たちが集まり、委員会採決を省いて本会議での採決を図る与党の手法に「聞いたことのない、だまし討ちだ」などと相次いで批判の声を上げた。

 参院で金田勝年法相に対する問責決議案の審議が始まった午後6時半過ぎ。議員会館前の歩道は、すでに抗議…

この記事は有料記事です。

残り3520文字(全文3805文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ロシア・ザギトワ選手「活動停止」 事実上の引退宣言の可能性 18年平昌五輪“金”

  2. 五輪特需、延長頂きました スナック、キャバクラなど会場周辺で容認へ 警視庁検討

  3. 希望者は桜を見る会出席 前日に地方議員研修会 昨年4月「私物化」浮き彫りに

  4. ザギトワ「大学進学しコーチに」 ロシアTV番組で“引退宣言”

  5. 税金そして国家の「私物化」 桜を見る会何が問題か 前編

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです