メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

共謀罪

法案成立へ 権力の乱用に懸念 識者に聞く

政府に異論唱えにくく 佐々木光明・神戸学院大教授(刑事法)の話

 共謀罪の一番の問題は、政府の方針に異論を唱えにくい社会になることだ。

 最初に懸念の声を上げたのは市民運動家だが、それに作家・漫画家や企業法務家らが加わるなどし、国民が自分の問題として考え始めたところだった。

 どんな行為が立件されるのか分からなければ、みな萎縮する。

 こうした懸念は国会の議論を通じて解決していくべきなのに、強引な採決で国民が考えるきっかけや納得する…

この記事は有料記事です。

残り650文字(全文864文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 不法残留 容疑でベトナム人4人逮捕 伊香保の旅館 /群馬
  2. 中国道でタンクローリーの窓たたき割り強奪し乗り捨て 暴行容疑で逮捕の男関与か
  3. 実刑確定の元被告、刃物持ち車で逃走 名古屋方面へ逃げたか 神奈川・愛川
  4. 大阪・吹田の拳銃強奪 飯森容疑者の父が関西テレビ常務を退任
  5. 東洋の魔女に「吉報」届かず 東京五輪・パラ チケット抽選結果発表

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです