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九州新幹線

長崎ルート JR九州、FGT見送り 運行方式不透明に

 JR九州が九州新幹線長崎ルート(博多-長崎)でフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の導入見送りを固めたことで、長崎ルートの運行方式が根底からゆらぐことになる。JR九州幹部は「今のところは在来線で武雄温泉まで行き、新幹線に乗り換えるリレー方式を続けるしかない」としている。国と長崎、佐賀両県、JR九州など6者で昨年3月に合意した「リレー方式」はFGT導入が前提だった。今後、沿線自治体や国などとの調整が重要となり、曲折も予想される。【石田宗久、神崎修一】

 FGTの走行試験について、国は今月にも開く専門家委員会の評価を踏まえ、再開するかどうか判断する見込みだ。JR九州の青柳俊彦社長は昨年12月の記者会見で「開発がさらに先に延びるならば、FGTに代わる検討を国の方で進めていただきたい」としていた。

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