共謀罪法成立

元衆院議員・早川弁護士 将来に禍根残す

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 2007年に自民党法務部会小委員会の事務局長として、当時政府が出していた「共謀罪」法案の修正案のとりまとめに携わった元衆院議員、早川忠孝弁護士(71)に今回成立した改正組織犯罪処罰法の問題点や今後の課題を聞いた。【聞き手・森健太郎】

 本来の手続きを経ず審議を尽くさずに採決する国会は、立法府としての機能を果たしていない。国民の声や世論に耳を傾ける姿勢が欠けている。刑事司法の現場に通じた議員も少なく、改正法が抱…

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