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特集ワイド

漱石から考える憲法9条 軍事国家憂え、言葉で戦った小説家

夏目漱石

 憲法施行70年の今年は、文豪・夏目漱石の生誕150年に重なる。そんな“縁”が引き合わせたのか、「漱石と憲法九条」というタイトルに誘われ、講演会に足を運んだ。講師は日本近代文学を専攻する東京大大学院教授の小森陽一さん(64)。著作を通じて軍国主義に対峙(たいじ)してきた漱石と平和憲法には相通じるものがあるという。安倍晋三首相が憲法改正を唱える今、作品をかみしめたくなった。【沢田石洋史】

 「公布日は天長節と言われた明治天皇の誕生日です。この日、昭和天皇は憲法を新たに発布することをマッカ…

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