東日本大震災

南三陸町歌津総合支所、新庁舎が開庁 /宮城

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南三陸町歌津総合支所の完成を祝い、町関係者や保育園児らとテープカットをする佐藤仁町長(中央)
南三陸町歌津総合支所の完成を祝い、町関係者や保育園児らとテープカットをする佐藤仁町長(中央)

 東日本大震災の津波で全壊し、再建が進められていた南三陸町歌津総合支所の新庁舎が完成した。開庁式があり、関係者がテープカットで完成を祝った。同町は、地域コミュニティー再生のきっかけの場にしたい考えだ。

 同支所は震災前、同町歌津の伊里前地区にあったが津波で全壊。その後、プレハブの仮設庁舎で業務を続けてきた。

 新庁舎(延べ床面積約1300平方メートル)は鉄筋コンクリート平屋建てで、元の場所から約1・7キロ東の平成の森敷地内に建設された。総工費は約8億1400万円。庁舎内のはりや天井などは同町産のスギが多く使われている。

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