古民家交流施設

カフェ、来月6日開店 地域の人集う憩いの場に 美浜に移住、山野さん /福井

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地域住民と談笑しながらコーヒーをいれる山野正憲さん(左端)=福井県美浜町で、近藤諭撮影
地域住民と談笑しながらコーヒーをいれる山野正憲さん(左端)=福井県美浜町で、近藤諭撮影

 明治時代の古民家を改修・整備した美浜町佐野の交流施設「みんなの茶の間八三六(はちさんろく)」で来月6日、敦賀市から移住したデザイナー、山野正憲さん(58)が毎週木曜(午前9時~午後1時)限定のカフェを開店する。山野さんは「地域の人たちが集う憩いの場にしたい」と話している。【近藤諭】

 店名は「じょんかふぇ」。山野さんが故ジョン・レノンさんのファンで、“じょんさん”の呼び名で地域住民に親しまれていることから名付けた。

 15日には、カフェがプレオープンし、集まった地域の住民らが手回しのミルで豆からひいたコーヒーを堪能。店内には笑い声が絶えなかった。近くの農業、中川利夫さん(68)は「じょんさんが来て地域が活性化した。カフェのオープンで更に活気が生まれてほしい」と期待している。

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