オオバナミズキンバイ

外来植物、生息面積過去最大 16年度琵琶湖 /滋賀

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湖面に繁殖するオオバナミズキンバイ=滋賀県草津市で、大原一城撮影
湖面に繁殖するオオバナミズキンバイ=滋賀県草津市で、大原一城撮影

 琵琶湖で急増し特定外来生物に指定されている水生植物「オオバナミズキンバイ」の生息面積が2016年度、最大で29万8700平方メートルあったとみられることが県のまとめで分かった。過去最大だった。県は駆除により年度末には13万800平方メートルに減ったと見込むが、多年草で再生・復活を繰り返して増えるため、今年も駆除に力を入れる。

 市町などと作る対策協議会で15日、県自然環境保全課が報告した。大半の29万1600平方メートルが南湖で、北湖に1500平方メートル、瀬田川に5600平方メートルがあった。内陸側の内湖・川・水路などにも侵入していた。

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