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ティラピア

名物料理に 金鱗湖、生態系維持と地域活性化へ 別府大生ら和洋中華15品を試作 /大分

ティラピアをさばく短大生ら

 由布院温泉の観光名所、金鱗湖で繁殖しすぎたティラピアを利用し、名物料理にできないかと、別府大学生らが創作料理に挑戦した。短大部食物栄養科の授業で15日、和洋中華の15品を試作。今後も改良を加えていくという。生態系維持と地域活性化の両立を目指す取り組みが始まった。【大島透】

 アフリカや中近東が原産のティラピアは、適応能力が高いうえ、美味とされ、世界各国で食べられている。日本でも戦後の食糧難の時代に注目され、盛んに養殖された時期がある。タイに似た味とされ、イズミダイ、チカダイとも呼ばれる。

 金鱗湖でも増え続け、在来種であるフナ、コイ、ハヤなどが攻撃性の高いティラピアに駆逐されることを心配した「豊かな水環境創出ゆふいん会議」(溝口薫平会長)が、別府大に相談。学生らが考案したティラピア料理の試作が決まった。

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