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高校教師という仕事/2 働き方?心削られ

新聞を読みながら昼食のコンビニ弁当を5分間でかき込む八木先生

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 4月14日午後1時5分。東京都立高の八木雄一郎先生(37)は給湯室の冷蔵庫から「とろろそば」と「玉ねぎサラダ」を取り出した。通勤途中のローソンで買ったものだ。ちなみに昨日はのり弁で、おとといはカルビ丼だった。

 「弁当を作っていた時期もあるんですよ」。職員室の自席で一人、味わうでもなくそばをすする。「でも1人暮らしだと食材を余らせちゃうんですよね」。八木先生は独身だ。たぶん体細胞の何割かはコンビニ弁当でできている。

 食べ終わるとすぐ、パソコンを立ち上げる。2学年はこの月の末に横浜・中華街へ遠足に行く。八木先生はその責任者を務めている。今日中にしおりを作らなくてはならない。

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