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公文書・加計学園問題

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クローズアップ2017

「加計」文書存在 「総理ご意向」真実味 開学への影響、焦点

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学校法人「加計学園」が開学予定の岡山理科大獣医学部の建設現場=愛媛県今治市で2017年6月5日、本社ヘリから幾島健太郎撮影
学校法人「加計学園」が開学予定の岡山理科大獣医学部の建設現場=愛媛県今治市で2017年6月5日、本社ヘリから幾島健太郎撮影

 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画で、内閣府が文部科学省に「総理のご意向」などと早期開学を促したとされる文書について、文科省は15日に文書の大半の存在を認め、「確認できなかった」とした1カ月前の調査結果を覆した。政府はこれまで「怪文書」扱いをして問題の幕引きを図ってきたが、その内容について信用性が高まったことは間違いなく、学部新設を巡る数々の疑問に対し説明責任が求められている。

 「記載されている以上、こうした趣旨の発言があったのだと思う。総理までのレベルに話が行っていると感じた」。文書の多くを作成した文科省専門教育課の課長補佐は再調査のヒアリングにこう答えたという。

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