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日欧EPA交渉

バター輸入、低関税検討 脱脂粉乳にも枠

 日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)交渉で、日本政府はEU産のバターや脱脂粉乳に、原料の生乳換算で年間計3万トンまで低関税を適用する輸入枠を新設する検討に入った。EUはチーズについて関税撤廃を求めているが、交渉は難航。日本はバターなどで譲歩することでチーズなど他の農産品でEUの妥協を引き出したい考えだ。

 バターと脱脂粉乳は国が輸入量を管理する国家貿易の対象になっており、現在は生乳換算で13・7万トンを…

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