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躍動の予感 32代表の横顔

11月22日に開幕する第91回都市対抗野球大会。栄光の黒獅子旗を目指し東京ドームに集う32代表を紹介します。

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躍動の予感 32代表の横顔

第88回都市対抗野球 32代表の横顔/2

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東芝を3安打完封した三菱日立パワーシステムズの大野
東芝を3安打完封した三菱日立パワーシステムズの大野

統合で層に厚み 横浜市・三菱日立パワーシステムズ(西関東第1代表) 2年連続9回目

 三菱重工長崎と三菱日立パワーシステムズ横浜が統合され、選手45人の大所帯。層が厚くなった分、レギュラー争いもし烈だ。

 先発の柱は2年目右腕の大野。2次予選の東芝戦は得意のカットボールとチェンジアップを駆使し、3安打完封勝利を挙げた。本多は長い手足を生かした最速145キロのサイドスロー。JX-ENEOS戦は七回から登板し6回を無失点。延長十二回の激戦を制し、第1代表を射止める原動力になった。

 2次予選首位打者の2番・鶴田翔に久保、加治前、常道の中軸と打線も厚みがある。「(長崎の)僕らから見れば、神奈川のイメージは日本一。それを背負って挑みたい」と後藤監督は意気込む。【村田隆和】

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