中部電力

「パワハラ自殺」提訴 新入社員母、労災求め 

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 中部電力の社員だった鈴木陽介さん(当時26歳)が入社7カ月後の2010年10月に自殺したのは、過大な業務と上司によるパワーハラスメントが原因として、母の吉田典子さん(55)が15日、労災と認めなかった津労働基準監督署の処分取り消しを求めて名古屋地裁に提訴した。

 訴状によると、鈴木さんは10年4月に入社し半月の研修を経て配属された三重支店(津市)で、企業に省エネを提案する業務に就いた。入社後おおむね1年は実務教育期間とされているのに6月ごろから、会社の支援態勢がないまま新入社員にとっては過大な業…

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