障害・引きこもり

不安、抱え込まないで 奈良の山口さん、相談窓口開設 /奈良

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

障害者らの将来、家族を支援

 障害や引きこもりの子供を持つ家族らを支援する相談窓口を奈良市の行政書士、山口まゆみさん(39)が、勤務する同市法華寺町の法務事務所に開設した。親ら扶養者が亡くなった後、残された子供が生活、就労していくための態勢をあらかじめ整える手伝いをする。山口さんは「漠然とした不安を抱え込まずに気軽に何でも相談してほしい」と話す。【新宮達】

 きっかけは、司法書士事務所のスタッフだった8年前。県内で重度の知的障害を抱え施設に入所していた成人男性が突然、一人暮らししていた母親を亡くした。県外に住む親類から事務所に、司法書士に成年後見人になってもらえないかと依頼が入った。

この記事は有料記事です。

残り561文字(全文854文字)

あわせて読みたい

注目の特集