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ドキュメント

高校教師という仕事/3 見えにくい「校務分掌」

定期テスト最終日。採点作業が一段落し、同僚と笑顔で雑談をする八木先生

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 東京都立高の八木雄一郎先生(37)には、左手の甲にボールペンでメモを取る癖がある。メモ用紙やエンジ色の手帳も持ち歩いているのだが、切羽詰まると、一番手近なものを使ってしまうらしい。

 新学期のスタートを翌日に控えた4月5日は特にひどかった。「校務分掌」と呼ばれる業務が集中したからだ。

 午前8時25分、職員室での朝の打ち合わせ。転任してきた先生たちのあいさつに続き、各担当からの報告が始まった。

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