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IS

最高指導者死亡か バグダディ容疑者、先月ラッカ空爆時 露国防省

 【モスクワ杉尾直哉、カイロ篠田航一】ロシア国防省は16日、過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者が、ロシア軍が5月28日にシリア北部ラッカで行った空爆で「死亡したとの情報がある」と発表した。タス通信が報じた。

 一方、ロイター通信などによると、IS掃討作戦を続ける米国主導の有志国連合は死亡情報を未確認だという。ラブロフ露外相も殺害を「100%確認する情報を持っていない」と慎重だ。バグダディ容疑者は過去にも死亡情報が流れたことがあり、ロシアは現在、複数のルートで事実確認中という。

 露国防省によると、無人機の情報収集でISが「首都」と位置付けるラッカ南郊の拠点で幹部会合があることを把握。5月28日午前0時35分から10分間、スホイ爆撃機などで攻撃し、IS軍事部門の司令官級約30人と戦闘員約300人を殺害した。この中にバグダディ容疑者が含まれていた情報があるという。攻撃は事前に米国にも伝達していたという。

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