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フィギュア

心を鍛え、チャン進化 平昌へ新ジャンプ挑戦

平昌五輪へ向けて進化を期すパトリック・チャン=フィンランド・ヘルシンキで、佐々木順一撮影

 成功も、失敗も、全ては平昌のため--。フィギュアスケートの2014年ソチ五輪男子銀メダリスト、パトリック・チャン(カナダ)は、来年の平昌五輪に向けて更なる進化を誓う。

 昨秋から今春にかけてのシーズンは、グランプリ(GP)シリーズで2連勝したが、GPファイナル5位、4大陸選手権4位とふるわなかった。世界選手権は前季と同じ5位。だが「前のシーズンに比べると良かった。成功したシーズンだった」と悲壮感はない。

 複数の種類の4回転ジャンプを跳ばなければ上位争いができない時代で生き残るため、挑戦し続けた。フリーで4回転トーループ2本に、新たに4回転サルコウ1本を加えた。世界選手権ではトーループ、サルコウの2種類2本を決め、シーズン終盤の4月に行われた世界国別対抗戦で3本すべてを着氷。「大きな成功。新しいジャンプをものにできたと証明できたのがうれしいんだ」と喜ぶ。

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