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大阪市が4回目の立ち入り 保育園の保育士不足

 森友学園系列の高等森友学園保育園(大阪市淀川区)で保育士が不足している問題で、同市は16日、同園に4回目の立ち入り調査を実施した。園側は14人分の雇用契約書を提出したが常勤保育士は2人しかおらず、配置基準の4人を満たしていなかった。

     市は7月1日付で事業停止命令を出す方向で手続きを進めている。今回の調査結果を踏まえて26日に開かれる社会福祉審議会児童福祉専門分科会に報告し、命令を出すことについて意見を聞く。

     市によると、調査は約4時間半。園を運営する社会福祉法人の籠池泰典代表は出席せず、代理人弁護士が対応した。妻諄子氏は園長職を解かれ保育士として働いており、後任の園長はいないという。

     園側が提出した書類には保育士資格の有無が分からない不備のものがあり、保育士資格の証明書だけで雇用契約書がないものもあった。【椋田佳代】

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