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米国

シリア軍機撃墜 「地元民兵を防護」 ラッカ周辺

 【ワシントン会川晴之】内戦状態のシリア北部ラッカ周辺で18日、米軍機がシリア政府軍機を撃墜した。米国防総省が発表した。過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討作戦にあたる米軍支援の地元民兵組織「シリア民主軍」(SDF)の地上軍部隊への攻撃をシリア軍機が続けたため、自衛措置をとったとしている。米国を中心とする有志国連合は2014年9月からシリアで空爆を始めたが、シリア軍機を撃墜したのは今回が初めて。

 これとは別に、イランの革命防衛隊が18日、シリア北東部デリゾール県で活動するISに対し初めてのミサイル攻撃を実施した。シリアでは、ISが「首都」とするラッカでの攻防戦を有志国連合が本格化。協調を欠く各軍が入り乱れ、情勢はさらに複雑化しそうだ。

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