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ニホンライチョウ

ふ化 24時間体制で見守り 「育てる、失敗許されない」 /富山

記者会見でニホンライチョウのひな2羽のふ化に感極まる富山市ファミリーパークの石原祐司園長=富山市古沢で、上野宏人撮影

 「市民、県民にとって特別の思いのある鳥--」。絶滅の危機にある特別天然記念物、ニホンライチョウのひな2羽がふ化した富山市ファミリーパーク(富山市古沢)の石原祐司園長(57)は18日、記者会見でそう語った途端、感極まって言葉を詰まらせた。【上野宏人】

 「二つ生まれてました」。18日未明、2羽のふ化を確認した小峠拓也・動物課長代理から、興奮したメールが、ライチョウを担当する村井仁志・動物課長に届いた。石原園長らにもすぐに伝えられた。

 ひなは、北アルプス・乗鞍岳で採取した卵から昨年6月にふ化したつがいが今年5月22、24両日に産んだ…

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