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ひと@あいち

豊橋でウズラ肉生産 内田貴士さん /愛知

内田貴士さん

 ウズラの卵の生産で全国7割のシェアを誇る豊橋市で、ウズラ肉に特化して生産している。「卵に加え、肉も新たな名物に」と意気込む。有名レストランからの注文が増え、JR西日本が17日から運行を始めた高級観光列車「瑞風(みずかぜ)」でも使われている。知名度アップに期待がかかる。

 得意先のレストランが持つミシュランガイドの星を集めると、20を超す。近年のジビエブームにも乗り、現在は月平均約2万羽を出荷する。

 最初から順風満帆ではなかった。祖父が創立した飼料会社「東海有機」(豊橋市高塚町)はウズラ用の餌を扱っていたが、原料用穀物の高騰で2007年に飼料の販売をやめた。ウズラ卵で巻き返しを狙うが09年2月、鳥インフルエンザが発生し、20万4000羽を処分した。1年後に再開できたものの、他地域産に押され、3割減で再スタート。そこで「自社資源の活用」としてウズラ肉に目を付けたという。

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