メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

はたらく

妊娠報告 上司はまず祝福を

サイバーエージェントでは、上司に見られずに「妊活休暇」を写真の画面上から申請できる=サイバーエージェント提供

 企業で部下の女性から妊娠を報告されたり、不妊治療や妊活の相談をされたりした際、上司はどのようにコミュニケーションをとればよいのだろうか。そのコツと、支援制度がある企業を紹介する。

 ●休暇期間を検討

 女性のキャリア形成支援や企業へのアドバイスをするNPO法人「女性と仕事研究所」(大阪市)の諸田智美代表理事は、「妊娠の報告は早ければ早いほど良い」と話す。そのためには、報告を上司にしづらいと思わせない企業風土を日ごろから作ることが重要だという。

 上司の立場としては、仕事の引き継ぎや代替要員が気に掛かるだろうが、大切なのは「当事者の立場に寄り添うこと」。まずは「おめでとう」と妊娠を祝福し、体調が大丈夫か、妊娠にあたって何か困っていることがないかなど、本人の気持ちを確認する。それから仕事の話を始めることが大切だ。

この記事は有料記事です。

残り1688文字(全文2045文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み

  2. 「重症者、死者がさらに増える」 研究者が警告する「危うい状況」と必要なリセット

  3. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

  4. ORICON NEWS 吉川ひなの、第3子妊娠を報告「5人家族になることになりました!」

  5. なぜ政治は感染拡大を防止できないのか 社会心理学者が読む「矛盾した」メッセージ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです