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知る見るBS11

地上波とBSのカメラワークの違い

 地上波とBSの違いの一つにカメラワークがある。視聴者の年齢層が高いBSでは、風景などを撮るときカメラフレームをゆっくりと動かす。場面をアップするズームも急には寄っていかない。年を取るにつれ動体視力が落ちてゆくから、地上波のバラエティー番組のような激しい場面展開は見ていてつらい。「BSの番組はゆったりしている」と言われるのはカメラワークにも要因がある。

 BSジャパン「バカリズムの30分ワンカット紀行」(月曜午後11時半)は、編集でコマ切れにつなぐことなく、1台のカメラによるワンカットをそのまま放送。「ステディーカム」と呼ばれるカメラマンの体に固定したカメラを使うから、ゆっくり歩くと、ぶれない映像が撮れる。下町のお店の人や、お寺の住職が視聴者に話しかけるような「ゆったり散歩」に仕上がっている。BS朝日「五木寛之の百寺巡礼」(木曜午後9時)も五木さ…

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