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松山が2位タイ 青木功に並ぶ日本人最高

ショットを放つ松山=AP

 【エリン(米ウィスコンシン州)松本晃】男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープン選手権は18日、当地のエリンヒルズ(パー72)で最終ラウンドが行われ、松山英樹が通算12アンダーの276で2位に入った。1980年の同選手権でジャック・ニクラス(米国)に敗れた青木功に並ぶ男子メジャーの日本勢最高順位。

 14位から出た松山は8バーディー、2ボギーでこの日のベストスコアの66をマーク。優勝したブルックス・ケプカ(米国)の通算16アンダーに届かなかったが、前日首位のブライアン・ハーマン(米国)と並び2位となった。

 松山は松山市出身。高知・明徳義塾高から東北福祉大に進み、2011年のマスターズ・トーナメントで日本人初のベストアマチュアとなり、プロ転向した13年に日本ツアーの賞金王となった。同年から米ツアーに本格的に参戦し、通算4勝を挙げている。

 松山英樹の話 今日はショットが良かった。(優勝の)チャンスはすごく増えてきてると思うので、次はもっと最終組に近いところで回って、こうやって争えるように頑張りたい。

 テレビ解説者として会場で松山のプレーを見た青木功氏 15番のボギーの後、すぐ16番で(バーディーを)取れたので良い結果が出た。ああいうゲームをできるようになって、ゴルフが今まで以上に大きくなった。コースが長く難しい状況でよく頑張った。

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