サテライトオフィス

設置 内閣府が八戸で実験 テレワークも視野に /青森

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パソコンを使って内閣府の職員と打ち合わせをするサテライトオフイスに参加した職員=八戸市のユートリーで
パソコンを使って内閣府の職員と打ち合わせをするサテライトオフイスに参加した職員=八戸市のユートリーで

 国の業務の一部を地方に移す可能性を探るため、内閣府は19日、八戸市で小規模なサテライトオフィス(出先拠点)の実証実験を始めた。

 オフィスはJR八戸駅に直結する八戸地域地場産業振興センター(ユートリー)に30日まで設置し、1日最大で12人の内閣府職員が業務を行う。開所式で内閣官房の唐澤剛・地方創生総括官は「実績と材料を作って本格実施につなげたい。八戸は有力候補の一つになると思う」と話した。

 内閣府の職員はオフィスを拠点に、八戸圏域連携中枢都市圏の同市と周辺7町村のほか、十和田市を巡回。地方創生推進交付金の活用や、各事業などの実態を把握し、出張相談で助言する。青森市では、県内市町村を対象に合同説明や個別相談会を開催する。テレワークを視野に東京の内閣府と、パソコンを使ったウェブ会議で業務連絡をする。

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