琵琶湖周航の歌

誕生100年 三高・京大ボート部と歩む/1 歌碑と三高艇庫 水上部に歌い継がれて /滋賀

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琵琶湖周航発祥の地にある歌碑(記念碑)=大津市観音寺で、塚原和俊撮影
琵琶湖周航発祥の地にある歌碑(記念碑)=大津市観音寺で、塚原和俊撮影

 「琵琶湖周航の歌」は100年前の1917(大正6)年6月28日、高島市今津町で生まれた。旧制第三高等学校(三高、現京都大学)の水上部(現ボート部)が明治中期に始めた伝統の琵琶湖周航。その部員や学生たちに歌い継がれて広まった歌だ。100周年を機に、歌誕生のドラマや魅力、周航の姿をひもとく。【塚原和俊】

 大津市観音寺の琵琶湖第一疏水取水口近くに「われは湖(うみ)の子」の歌碑が建つ。三高生による周航が1893(明治26)年、この地から始まったことを刻し、80周年を記念して1973年に建立された。

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