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ハモすき 淡路島の夏の味覚 観光客つかんだ、漁家料理 /兵庫

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骨切りされて大皿に盛られたハモは芸術品のよう=兵庫県南あわじ市沼島の木村屋旅館で、登口修撮影
骨切りされて大皿に盛られたハモは芸術品のよう=兵庫県南あわじ市沼島の木村屋旅館で、登口修撮影

 淡路島を代表する夏の味覚は「ハモすき」。これから脂がのって旬を迎えるハモと特産の新タマネギを、すき焼き風の鍋に仕立てた淡路島ならではの名物だ。ハモすき目当てに訪れるグルメ観光客が増えている。

 島南部の紀伊水道に浮かぶ南あわじ市沼島(ぬしま)の沖はハモの好漁場として知られる。5月中旬から同市の福良漁協所属の漁船がハモのはえ縄漁に出漁。ハモは生きたまま京阪神に出荷されるほか、1キロを超す大物は島内の旅館や民宿、料理店などでハモすき…

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