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広島 ホルモン天ぷら=広島市西区 労働者の味、客層広がる コリコリした食感 大きさ、自分で切って /中国

天ぷら5、6個が一人前。奥のまな板と包丁で切り分け、手前のポン酢を絡めていただく=広島市西区の「みやさん食堂」で、小山美砂撮影

 広島に赴任して2カ月、地元ならではのものが食べたい。たどり着いたのは「ホルモン天ぷら」。50年以上店を構え、今や県外からも多くの人が訪れる広島市西区小河内町1の「みやさん食堂」を訪れると、夫婦で店を切り盛りする美馬範枝さん(67)と信夫さん(68)が魅力を語ってくれた。【小山美砂】

 店に入るとまず、各テーブルに置かれた包丁とまな板が目に飛び込んでくる。天ぷらを食べやすい大きさに自分で切って食べるのが流儀だ。ホルモン天ぷらはホルモンをゆでて衣で揚げるシンプルな料理。ガリ、ミノ、センマイ、ハチノスなど、あらゆる種類のホルモンを楽しめる。合わせるのは、七味をたっぷり入れたポン酢。七味は韓国産で、辛みはなく風味を効かせるもので、ポン酢は店の天ぷらに合うようアレンジされた特製だ。

 出来立ての天ぷらをテーブルの包丁で切り分け、いただきます。サクサクの衣に包まれた天ぷらを頬張ると、…

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