仏総選挙

政治地図一変 マクロン派躍進、2大政党退潮

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 【パリ賀有勇】フランス国民議会(下院、定数577)選挙の決選投票は18日に投開票が行われ、マクロン大統領の中道新党「共和国前進」が単独過半数を獲得した。仏政界を長年けん引してきた左右2大政党は大きく議席を減らし、政治地図が大きく塗り替わった。政権基盤の安定により、マクロン氏は内政での政策実現や欧州連合(EU)の立て直しに向け、大きな力を得た。

 仏内務省によると、共和国前進が単独過半数の308議席を獲得。連携する中道政党「民主運動」と合わせ計350議席となり、全体の約6割を占めた。フィリップ首相は18日夜、「国民は希望を選んだ」と勝利宣言した。

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