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高校教師という仕事/4 赤ペン握れば鼻歌も

授業が始まるまでの空き時間にテスト問題作りで考え込む八木先生

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 マル、マル、バツ、マルっ--。東京都立高の八木雄一郎先生(37)が答案用紙に赤ペンを走らせている。「ここは正解してほしかったな」などと独りごちている。

 6月9日夕、定期試験の最終日。机の上には、日本史の授業で受け持つ273人分の答案用紙が積み重なっていた。「書類仕事が苦手」と自認する八木先生にとっては、さぞやつらかろう、と思われたのだが、リズムに乗っている。むしろ鼻歌交じりにやっている。

 「時間と手間がかかる仕事ですが、採点は全然苦じゃないですよ。授業の反省点や生徒の成長を感じられますからね」

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