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清掃員2人、ごみから現金1000万円山分けばれる

一部だけ届け出。つじつまが合わない説明で不正が発覚

 福島県田村市の清掃作業員2人が、収集されたごみの中から見つけた現金約1000万円を自宅に持ち帰り、県警田村署が窃盗容疑で調べていることが分かった。2人とも現金ほしさに持ち帰ったことを認めているといい、同署は書類送検する方針。現金は全額回収されたが、現金の持ち主は19日夕方時点で判明していない。

 田村市によると、ごみの処理業務を委託している協業組合たむら環境センターの作業員3人が2月27日、市内の清掃センターで資源・不燃ごみの選別中に現金を発見。うち2人が約1000万円を山分けして持ち帰ったという。

 しかし、この2人のうち1人が翌日、山分けした現金の一部だけを見つけたように偽装し、市に届け出。市が経緯などを尋ねると、つじつまが合わない説明をしたため不正が発覚した。市は調査を進め、5月25日に田村署に被害届を出した。

 環境センターによると、2人とも派遣作業員。現金がどのような状態で発見されたかは持ち主の特定に関係する情報のため、明らかにされていない。【笹子靖】

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