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キーパーソンインタビュー

返礼品にルールができてよかった ふるさと納税総合サイト「トラストバンク」須永珠代氏

インタビューに答えるトラストバンクの須永珠代氏=東京都目黒区の同社で2017年5月24日、高山純二撮影

 「ふるさと納税の返礼品競争が過熱している」などとして、総務省は4月、返礼品の還元率を寄付額の3割以下に収めるよう通知した。総務省の自粛要請の是非や影響について、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する「トラストバンク」(東京都目黒区)代表取締役の須永珠代氏に聞いた。【高山純二/統合デジタル取材センター】

 --自粛要請への賛否を教えてください。

 ◆ふるさと納税は本来、各自治体の政策や取り組みを応援する制度であり、返礼品は寄付に対する「感謝の気持ち」として副次的に生まれたものでした。それがいつの間にか、一部の自治体による返礼品の過当競争が注目されるようになってしまいました。各自治体の政策や取り組みに焦点を当て、寄付という行為を通して地域を応援するという本来の意義に立ち返る意味において、返礼品に一定のルールが設けられたのは良かったのではない…

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