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米国

シリア無人機撃墜 政権側軍機に続き

 【ワシントン会川晴之】米国防総省は20日、米空軍機がシリア南部でアサド政権側の武装無人機を撃墜したと発表した。無人機撃墜は今月8日に続き2度目。18日には、シリア北部ラッカの近郊で米海軍機がシリア政府軍機を撃墜しており、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討を目的に空爆を続ける米軍と、シリア政府軍との緊張が高まる可能性もある。

 国防総省によると、米空軍のF15E戦闘機が20日未明、ヨルダン国境に近いシリア南部のタンフ近郊でアサド政権側のイラン製無人機を撃墜した。タンフ近郊にはIS掃討戦を進めるため、米軍がシリアの反体制派の地上部隊を訓練する拠点があり、そこに無人機が「接近してきたため」撃墜したとしている。

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