メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Topics

「羽永光利一〇〇〇」刊行 混沌とした時代「目撃」 未発表含む初の本格的写真集

 ありし日の赤瀬川原平、寺山修司、土方巽がいる。1960~70年代を中心に激動する社会の中で前衛美術や演劇、舞踏など最先端の表現にレンズを向け続けた写真家、羽永光利(33~99年)。未発表作品を多く含む初めての本格的な写真集『羽永光利一〇〇〇』が刊行された。

 ■   ■

 東京生まれの羽永は文化学院卒業後に自己流で写真制作を始め、フリーカメラマンに。週刊誌や美術雑誌に写真を発表する仕事と並行して、美術家や演劇人らの創作現場やプライベートに密着して撮影を行った。81年、写真週刊誌「フォーカス」の創刊に参加。66歳で亡くなった後、長年撮りためた約10万カットに及ぶネガが残された。

 知られざる活動に光を当てたいと考えた長男の太朗氏と東京・中目黒でギャラリーを経営する知人の青山秀樹…

この記事は有料記事です。

残り881文字(全文1221文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 富田林署逃走その夜、留置場の当番警官「スマホでアダルト番組も見てた」
  2. ペイペイ、「100億円あげちゃうキャンペーン」を13日で終了
  3. 浜松 市議がアダルト動画投稿 10万円利益 辞職願提出
  4. QRコード決済 ソフトバンク系ペイペイ、「奪首」へ100億円還元 競争激化
  5. ふたご座流星群、14日ピーク 夜半過ぎから好条件で観測

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです