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将棋

第75期名人戦七番勝負 佐藤天彦名人-挑戦者・稲葉陽八段 第5局の11

 昨年の名人戦第5局では対局中、自室に鏡を注文するという“新手”を放った佐藤だが、本局では自分の控室に布団を敷いてもらったことが話題になった。実は対局前日の検分の際、佐藤が対局中に自室に戻って横になるために座ぶとんを数枚用意してほしいと依頼したところ、気を利かせた対局場「鶴形」のスタッフが「それならふとんのほうが……」と勧めたというのが真相のようだ。

 佐藤の優勢は明白だ。控室ではこの後どう決めるかが焦点とさえいわれていた図の局面。佐藤は19分を使って[先]4四馬と寄った。次に[先]6五桂と玉頭に集中砲火を浴びせれば稲葉陣は崩壊する。

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