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早実・清宮に「招待」殺到 強化も人気も 地方高野連思惑

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熊本・沖縄・愛知・香川、1カ月4県

 高校野球界注目の強打者、清宮幸太郎を擁する早稲田実(東京)が約1カ月間で4県の招待試合に臨んだ。5月13、14日の熊本を皮切りに沖縄、愛知と続き、6月17、18日の香川で締めくくった。異例ともいえる強行軍には、清宮の人気と実力に期待する地方の高校野球連盟の思惑がうかがえる。

 2010年から毎年、招待試合を開催する香川県高野連は、一昨年夏の甲子園で清宮が活躍した直後に打診した。県高野連の小野裕作理事長は「2年後には3年生。旬の時期だと思った」と説明する。読み通り、清宮は高校通算100本塁打を超える実績を持って登場。例年は2日間で3000人ほどの観衆は、約6500人に倍増、徹夜組まで現れた。

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