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抗NMDA受容体脳炎

絆を求めて~6.25初の患者交流会(3)働き盛りの男性も発症する可能性

マットが敷き詰められた病室で、家族のマッサージを受ける佐藤さん=神奈川県内で5月21日、照山哲史撮影

 病院の個室にはベッドがなかった。無意識に体が動く不随意運動により転落する恐れがあるためだ。代わりに白いマットが床全面に敷き詰められていた。そのマットに横たわる「抗NMDA受容体脳炎」患者の佐藤和夫さん(仮名、49歳)は、5月24日まで神奈川県内の総合病院で発症から2年、3回目となる入院生活を送った。これまでの連載で若い女性患者を取り上げてきたが、この難病は働き盛りの男性も発症する可能性があるのだ。【照山哲史】

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